小話

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小話(司VS甘えるつくし4)

俺はこいつの寝顔を見つめながら考える。今日、おまえに何があった?結局、最後まで何も話さなかった牧野。 今も眠っているはずなのに、俺の体にぴったりくっついて、離れようとしねぇし、眠りにつくまで不安そうな目をしていた。 明日だって...
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小話(司VS甘えるつくし3)

牧野が作ったハンバーグを囲み、ローテーブルで食事する俺らだが、いつもは向かい合ってすわるのに、今日は俺のとなりにくっついてくる牧野。 9時半過ぎての夕食になっちまったが、泊まっていいと了承を得てるから、時間を気にせずゆっくり食える。...
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小話(司VS甘えるつくし2)

二人でマンションに帰る途中、近くの小さなスーパーで夕食の買い出しをする。前にもここで二人で買い物をしたことがあり、その時俺はちょっとした失敗をした。 普段からブラックカードと少しの現金しか持ち歩かねぇ俺は、こんな小さなスーパーではカ...
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小話(司VS甘えるつくし1)

つくし←看護師設定です。 ……………… 俺の彼女は、意地っ張りで負けず嫌い、俺限定で乱暴もしてくるし、口もわりぃ。そして、なんと言っても甘えるっつーことを知らねぇ女。でも、俺はそんなこいつにめちゃくちゃ惚れている。 ...
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小話(司様の彼女2)

「坂田さん、司様にお茶出してもらえる?」 「えっ、私ですかー。」 「そんな嫌な顔しないっ。」 そう言って先輩の吉川さんは苦笑いしながらリネン室へと行ってしまった。 私がこの邸でお仕えする旦那様は、私と同じ年の、道明...
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小話(司様の彼女1)

つくし←看護師設定です。 ……………… 牧野つくし様。 私がその名前を知ったのは2か月前。そして、その方が司様の彼女だと知り、私の淡い恋心はシャボン玉のように消えた。 もっと、嫌な人だったらよかったのに。いかにも、...
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小話(頑張る総二郎3)

昨夜はあのまま牧野の部屋に泊まった。そして、今日はいつもより1時間早く起きて、熱いシャワーを頭から浴びている。 昨日の牧野はいつもと違った。酒のせいなのか、総二郎のアホなアドバイスがきいたのか、いつもよりガードが低く俺の攻めを受け入...
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小話(頑張る総二郎2)

小話9の続きです。 ……………………………………… 道明寺はあれから20分ほどでお店に来た。 その頃にはあたしは完全に酔っ払い。道明寺がいつも『2杯までにしておけ』という意味がやっと分かる。 あたしの顔を見るなり、...
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小話(頑張る総二郎)

「西門さんと二人で呑むなんてなんか変なカンジ……。」 洒落た店の個室。目の前には、ほろ酔い加減で頬を赤く染め、潤んだ目で俺を見つめる女。 少しでも好意を抱いていれば、このままお持ち帰りするだろうこの状況も、相手がこの女だから絶...
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小話 (弟)

カツカツカツカツ……。商店街からほど近い築20年のマンションの2階。そこが俺のねーちゃんの部屋。 階段を上り、もしも何かあったとき用に持たされた合鍵を鍵穴に入れると、ドアは既に開いている気配。 ねーちゃん、帰ってきてるのかな?...
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